三連休の総括をしておこうと思う。
正直総括するほどのことは何もしていない。むしろ何もしてないことを否定するために(少しでも意義のある日々だったことを書き残しておくため)、書く。
7日(初日)まずこの三連休にあたり予定は何もなかった。中日に飲み会がひとつあるだけで、その他はすべて白紙。どこに行きたいとか、何をしたいというのも無し。こうして文字にしてみると全く以てどうしようもない。こんな状況をなんとかしたくて書籍を読むのだけれど、その時間を確保するために休日に何も予定を入れていない、という鶏と卵のような、何も生まないスパイラルに陥っている。
午前中は新大阪のスタバで「フリーエージェント社会の到来」を読もうとするも、一週間のログチェック(ツイッターやブログ、HPなど)で終わってしまう。午後は打ちっ放しの練習にでかけ、「1Q84」を読み、夕方は「ソーシャルネットワーク」をDVDで鑑賞した。
ソーシャルメディアの活用を模索する中で、この映画を再度見直すという行為は、単なる映画として観た前回と視点が違って面白かった。
それになんというかFacebookの開発にあたっての、あの情熱というか勢いにあてられた感じだ。
その後はプールへ出かけた。正月休み中に体の一部の調子が悪くなり、安静のためランニングは控えたが、どうやらあまり回復はしていないようだ。なんとか1kmを完泳。
夕食後、就寝まで「1Q84」の続きを読んだ(おそらく)。
8日(中日)8時に起床。午前中は家から一歩も出ずに、読書していた。やはりこの部屋に朝からずっといると気がめいる。同じことをしていても、心持ちが全然変わってきてしまう。はやくここから脱出しなくては。
お昼は昨日ふとナンカレーが食べてくなって、大阪第2ビルの「ヒマラヤ」に行ってみた。大学のキャンパス前にあったカレー屋も「ヒマラヤ」。なんだか縁を感じて行ってみたが、ナンの旨さは向こうの方が勝っていた。今後ほかにもっと探してみよう。
その後は梅田DTタワーのシアトルコーヒーで「1Q84」の続きを読んだ。読書はあくまで気晴らしで、振り返りや文章を書くのが目的のはずなのだが、どうも本から離れられない。めんどくさがってどうもそちらに取りかかれない。
おかげで約2日で2巻を読み終えたが、気が焦るばかりだ。
今晩は「クリエイティブミーティング 男子会」が開催された。
以前トークイベントで意気投合した男7人が再び集合した。今回は特に目的はなかったが、あそこまでの盛り上がりを見せた人たちであれば、また何かができるはずだという皆の意識があったからだ。
しかし、そこは男ども。まじめな話だけで収まるはずがない。しょうもない話でかなり盛り上がりながら、会社外の人たちと会社の人とは共有できない思いをたまにはさみ、それらを行ったり来たりする。そのしょうもなさからのまじめな話に飛ぶ感覚が面白くてしょうがない。
時間はあっという間に過ぎて行き、いつの間にか終電。このパーワーすげえ。
また、それぞれがそれぞれの目標を掲げ、それに皆が触発されあう。お互い会うのは2度目なのに、物事を共有するのに時間はかからない。
来月の再集合を約束し、別れた。
9日(最終日)午前中は、おそらく「1Q84」を読みふけっていたと思う。(後日編集のため)
昼過ぎに「STOCKYARD CAFE」へ向かい、そこでも読書にふける。読書の合間に、100リスト作成などを書く。書き始めたのはよいが、このリストをもっと日常生活の身近なところにおいて、日々繰り返し眺めなくてはいけないと、その後感じた。(こちらも後日編集による感想を追加しておく)
その後バイクを車検に出し、帰路につく。東の空にぽっかりと輝く月が浮かぶ。大丈夫、自分のいるこの世界にはまだ2つ目の月は現れていない。